職業訓練校時代の仲間と飲み会。おみやげは葉っぱの本。

来月になると職業訓練を修了して2年が経つ。

修了2周年を記念して(かどうかは解らぬが)その時のメンバーが集まって飲み会を行なった。

参加者は私を含めて11名。受講者の約半数といったところ。

時を経て・・・昨今の厳しい労働事情にもめげず、懸命に抗っている面々が集まった感じ。

故に、参加していないメンバーの事が少し気になった。他人の心配をしているほど余裕は無いけれど・・・無事である事を祈るばかりだ。

訓練時代の面子と飲みに行く時は、ささやかであるがおみやげを持って行くのが私のルール。前回飲みに行ったときは、お手伝いをした企画展示の宣伝用ポストカードを持参した。

なかなか評判が良かったので調子に乗ってしまい・・・今回もとっておきの逸品を持参する事に(^▽^)

画像の冊子が今回のおみやげ。


葉っぱの本


この逸品、今年の前半に作成した(私が制作に携わった)数少ない制作物。業務の合間に少しずつ、少しずつ作っていったので、製作期間は半年くらいになるだろうか。6月には完成して千葉県立中央博物館の生態園オリエンテーションハウスにて絶賛配布中である。

ペラモノ以外を作るのは以前制作していた風俗寄りの案内冊子以来。もっぱらペラモノを専門にしている私にとっては異例中の異例である。

昨今はペラモノの事をフライヤー等と言ったりするらしい・・・特にデザイナーが。どちらも同じなのだがフライヤーと言った方がクリエイティブな感じがする。けど・・・するのは感じだけだよ。お金を頂いてクリエイティブとか・・・無いから。基本。

ということで、お金を頂きながらクリエイティブした葉っぱの本。本の中身は下の画像をクリックすると少しだけ・・・伝わるかな?





画像をクリックすると別ウィンドウで虫メガネの様に拡大できます。



入手したい人は生態園へ。生態園の詳細はコチラを参照してください。


ヒバリのさえずり、やかましい

ヒバリ


スズメ目ヒバリ科ヒバリ属なので漢字で書くと「雲雀」なのだろうか?漢字で書くとなんだか特殊な能力でも持っていそうな雰囲気である。個人的な印象としてはスズメよりもウズラに似ている様な気がするのだけれど・・・。

英語だとSkylark(すかいらーく)なのだ。だから昨今は「ヒバリ」のことを「ガスト」というらしい・・・宅配もやってるらしいぞ(`・ω・´)

ところで今の時期、嫌な気分にはならないけれどヒバリの囀り、やかましい。

羽ばたきながら囀る様子を見ていると、一頻り鳴いて地面に降りてくる事もあるけれど、なんだか力尽きて墜落するように降りて来る事もある。なんだってあんなに必死で鳴いているのか調べてみたら「縄張りを主張している」らしいのだが。


ヒバリは草の根元などの地上に浅い穴を掘って、枯れ草を材料にしてお椀型の巣を作る。草地や農耕地に住んでいるので、囀るのに適した木が無いから飛びながら鳴いている・・・との噂もあります。


ある年配の方の証言:麦畑の中にヒバリの巣があっても親鳥は直接、巣に降りたりはしない。離れた場所に降りて、身を隠しながら巣に近づいてゆく。だから、降りた場所を目当てに巣を探しても・・・決して見つかりません(´・ω・`)


話は変わるが・・・冬場に芝生の上をピョンピョンしている姿を見た事があるけれど、すごく地味な感じだ。

人はメディアの様な気がする

ひょんな事から、接客的展開に携わる事になり思い知らされたのだが・・・人間はメディアである事に気付く。

一般的には接客といえばコミュニケーション能力を問われる事になるのだけれど・・・もちろん!それはもっともな事である。

けだし、見方を変えればメディアとしての能力があればコミュニケーション能力を凌駕した結果が得られる様な気がするのだけれど、どうだろう?

私なんぞは、メディアと言えば出版映像Webなんかを思い浮かべるばかりであったが、それは本質にあらず(`・ω・´)

誰かが存在して、しゃべれるのなら・・・それはりっぱなメディアである。

思いを巡らせれば、もっともな事なのだけれど・・・舞台やパフォーマンスなど、その典型であろう。

その先は方法論による差異にすぎない。

舞台やパフォーマンスをvideo化して販売すれば、それもメディアだけれど、方法論にすぎない。


ファッション・ピープルで無い私でも想像はつくのだ。渋谷109のショップ店員であったり、遥か以前ハウスマヌカンと呼ばれた人々も、人と言う名のメディアであったのだ。

彼ら、彼女らはコミュニケーション能力以上に(もちろん、その能力もハイレベルなのであろうが)メディアとしての伝搬力に長けていたのでは・・・等と思ってしまう。

メディアとしての伝搬力があればそれなりに、顧客満足度は増す様な気がするのだけれど・・・どうだろう?


なんだか気が付くのに時間がかかったけれど・・・もやもやしていたものがスッキリした感じ(´∇`)

お客様あるいはクライアントとのトークも、自分の中ではパフォーマンスとしての認識が強かったけれど(自覚は無かったが)振り返れば、自らをメディア化していた様に思う。

テクノロジーによってメディアも日々進化しているのだけれど、たとえば電子出版によって「紙メディア」から「電子出版・Web」に移行した・・・それだけの認識では十分で無い様な気がする。

いろいろな事に思いを巡らせて、考えをまとめようと思う今日この頃である。


震災の影響で「インキ」が供給できないそうである。印刷業になじみのある私にとって、非常に気がかりな事だ。商店の棚に並ぶ商品の供給も持ち直してはいるものの・・・心もとない感じ。

日常を取り戻そうとしている民放の番組というメディアに、多かれ少なかれ、違和感を感じている。