イラストレーターでパネル作成
2700×1430mmのパネル作成でデザイン案を1/10のミニチュアで行い、いざ、原寸で創りだすと・・・ラスタライズを使用してバンバン落としたドロップ・シャドウが付けられなくなった。エラーで「私には出来ません(´_`。)グスン」的なアラートを表示しておしまい。なんの効果も現われない。
ネットでいろいろ調べたら「ラスタライズ効果の設定」についての言及にたどり着く
効果メニューの下の「ドキュメントのラスタライズ設定」で解像度をスクリーン(72ppi)にしてみた。
本当は標準くらいにしたかったけど・・・標準でも無理だったので致し方ない。
クライアントからはOKが頂けたので、これで原寸パネルの作成を進行。
パネルのデータは完成しました(⌒-⌒)
貼り込んだ画像データは100dpi位しか確保できなかたが、部分的に気になるカ所をプリンターで出力してみた感じでは・・・大丈夫そう。
もちろん100dpiではぼんやりした感じではある(シャープな印象にはならない)
大型パネルやポスターをインクジェットで出力する場合、100~150dpi確保できれば、なんとかなる・・・と思う。(現実には100dpiを確保できない場合も多い)

※MacBook Pro 2000/15 MC721J/AとAdobe Illustrator CS3 13.0.0の組み合わせでの出来事20120208173640
ネットでいろいろ調べたら「ラスタライズ効果の設定」についての言及にたどり着く
効果メニューの下の「ドキュメントのラスタライズ設定」で解像度をスクリーン(72ppi)にしてみた。
本当は標準くらいにしたかったけど・・・標準でも無理だったので致し方ない。
クライアントからはOKが頂けたので、これで原寸パネルの作成を進行。
パネルのデータは完成しました(⌒-⌒)
貼り込んだ画像データは100dpi位しか確保できなかたが、部分的に気になるカ所をプリンターで出力してみた感じでは・・・大丈夫そう。
もちろん100dpiではぼんやりした感じではある(シャープな印象にはならない)
大型パネルやポスターをインクジェットで出力する場合、100~150dpi確保できれば、なんとかなる・・・と思う。(現実には100dpiを確保できない場合も多い)

※MacBook Pro 2000/15 MC721J/AとAdobe Illustrator CS3 13.0.0の組み合わせでの出来事20120208173640
2013 年 08 月 14 日 Wed 23:01 | お仕事