アブラコウモリの子育て

子育て

アブラコウモリは秋に受精して、精子は子宮壁に張りついて、 エサである虫が多くなる時期まで 子宮の中で精子のまま生き続ける・・・何とも奇妙な

アブラコウモリの受精

アブラコウモリはイクメンにあらず、オスは子育てに関わらない。
そもそもオスとメスのネグラは別だし。

メスは繁殖集団ってのをつくって冬越しする。

越冬用の場所と同じ場所の事もあるし・・・変える事もある。

越冬用の場所は中途半端に暖かい場所だと途中で目を醒ましてしまうので ある程度、寒い場所を選んでいる。 エサが無いのにフラフラと外出してエネルギーを使い果たしてしまうと 昇天してしまうからね。

7月はじめくらいに幼獣が生まれる。
アブラコウモリは1回に2~3頭、他のコウモリは1頭(一産一子)
お母さんがネグラにいる時は、お母さんにしがみついてるけど
お母さんが外出中は置き去りにされてしまう(´・ω・`)

Q:幼獣も空を飛ぶの?・・・A:飛べない。
幼獣は毛が生え揃うまで2週間前後かかります。
そして飛べる様になるのは1ヶ月後くらいですかね。

ちなみにコウモリの飛行距離は・・・実はまだきちんと調査した事が無いのだけれど 1km前後と言われています。
ユビナガコウモリのように季節によって移動するコウモリもいますが。

情報源:2010 千葉県立中央博物館 生態園トピックス展「まちのコウモリ」より


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