アブラコウモリの一日

コウモリの一日

街で見かけるコウモリにはヒナコウモリもいるけれど、99%くらいはアブラコウモリなので ここではアブラコウモリについて2、3の事情を書いてみる。
東京の銀座とかにもいるらしい・・・居てもおかしくないけれど
けれど・・・山の中にはいません

遥か昔には自然物(岩のスキマ等)をネグラにしていたのだろうけど、現在ではほとんどありません。
観察された場合、報告してほしいほどレアなのです。

アブラコウモリが人の暮らしのそばにはいってきた正確な理由はよく解らないけれど 「エサがある」「外敵が少ない」「スキマがある」・・・などなど?ではないでしょうか

蝙蝠の一日

アブラコウモリは、日没20~30分前くらいからエサ場(池や川縁)に出没します。
気温12~15度以下、11月中旬~3月中旬くらいまでは冬眠していますので、そろそろ冬眠から目覚めて 活動を始めている頃でしょうか。私はもう何度か、パタパタと飛んでいる姿を見かけました。

アブラコウモリが夜活動するのは、パタパタと飛んでいる時、天敵であるチョウゲンボウやフクロウに狙われるから・・・らしい。

エサは蚊やユスリカなどで1日に300~500匹くらい食べちゃうらしい。小さな口だから大きな虫や固い翅を持った虫は食べられないみたいだよ。

虫を捕まえる時は「口でパクッ」っと捕まえるのではなく、尾膜を使って捕まえる。尾膜を広げて追い込んだ虫をパクッとやる。その方が 効率がいいからだろうと言われています。

情報源:2010 千葉県立中央博物館 生態園トピックス展「まちのコウモリ」より


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