人はメディアの様な気がする

ひょんな事から、接客的展開に携わる事になり思い知らされたのだが・・・人間はメディアである事に気付く。

一般的には接客といえばコミュニケーション能力を問われる事になるのだけれど・・・もちろん!それはもっともな事である。

けだし、見方を変えればメディアとしての能力があればコミュニケーション能力を凌駕した結果が得られる様な気がするのだけれど、どうだろう?

私なんぞは、メディアと言えば出版映像Webなんかを思い浮かべるばかりであったが、それは本質にあらず(`・ω・´)

誰かが存在して、しゃべれるのなら・・・それはりっぱなメディアである。

思いを巡らせれば、もっともな事なのだけれど・・・舞台やパフォーマンスなど、その典型であろう。

その先は方法論による差異にすぎない。

舞台やパフォーマンスをvideo化して販売すれば、それもメディアだけれど、方法論にすぎない。


ファッション・ピープルで無い私でも想像はつくのだ。渋谷109のショップ店員であったり、遥か以前ハウスマヌカンと呼ばれた人々も、人と言う名のメディアであったのだ。

彼ら、彼女らはコミュニケーション能力以上に(もちろん、その能力もハイレベルなのであろうが)メディアとしての伝搬力に長けていたのでは・・・等と思ってしまう。

メディアとしての伝搬力があればそれなりに、顧客満足度は増す様な気がするのだけれど・・・どうだろう?


なんだか気が付くのに時間がかかったけれど・・・もやもやしていたものがスッキリした感じ(´∇`)

お客様あるいはクライアントとのトークも、自分の中ではパフォーマンスとしての認識が強かったけれど(自覚は無かったが)振り返れば、自らをメディア化していた様に思う。

テクノロジーによってメディアも日々進化しているのだけれど、たとえば電子出版によって「紙メディア」から「電子出版・Web」に移行した・・・それだけの認識では十分で無い様な気がする。

いろいろな事に思いを巡らせて、考えをまとめようと思う今日この頃である。


震災の影響で「インキ」が供給できないそうである。印刷業になじみのある私にとって、非常に気がかりな事だ。商店の棚に並ぶ商品の供給も持ち直してはいるものの・・・心もとない感じ。

日常を取り戻そうとしている民放の番組というメディアに、多かれ少なかれ、違和感を感じている。

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