ウォルター・クレインの本の仕事

会期ギリギリの5月24日に千葉市美でやっている「ウォルター・クレインの本の仕事」を観に行った。平日であるにもかかわらず絵本女子(だいぶ昔の女子も含む)が大勢いて、なかなかの集客力なのではないだろうか?

本の仕事と言いつつも19世紀後半くらいだと、現在のエディトリアルというより印刷屋としてのノウハウも必要な様子で、多色刷木工木版の技術力=色鮮やかな絵本って感じ。この辺の事に関心が多くの関心を払う私であった。なんというか・・・同業のシンパシー?みたいな。

当時の印刷技術で刷られた絵本、既に技術的には完成していて現在の印刷物と遜色はありません。

木工木版~写真製版~リトグラフと印刷技術は向上してもクウォリティは変わらない。印刷のコストや時間短縮は技術の進歩と共に進化しているけれど・・・仕事の中味(デザインや内容)はどうだろうか?


5/28は千葉市長選挙。3期目を目指す「くまがい俊人」氏は公約に千葉市美術館の拡充を公約としている。大きくなった千葉市美を見れる日を楽しみにしている(´∇`)


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