草間彌生 わが永遠の魂 を 観に行った。

草間彌生展


草間彌生展とミュシャ展の混雑

※草間彌生展、ミュシャ展のチケット売場、混雑状況

ご覧の通り、平日にも関わらずミュシャと彌生ちゃんは場外チケット売場で行列が出来ていた。この列のほとんどがミュシャであることを祈りつつ・・・彌生ちゃんとこへ。

入場時の混雑は無し。待ち時間はありませんでした・・・が!!!入って早々、混雑してるじゃないヽ(´Д`;)ノアゥ...春休みだから?

水玉


ちびっ子が水玉を見て「かぼちゃ~ぁ、かぼちゃ~ぁ」と叫んでいる。これはコレで微笑ましくてよいのだが・・・南瓜じゃね~よっ(#゚Д゚)って持参したハリセンでどついてみた。

もちろんハリセンを持参しているハズも無く、どついたりもしていない。

ニキ・ド・サンファルで味をしめたか?「これがお前のやりかたかぁ」と長州ぽいツッコミをしたくなるよな国立新美術館の展示手法。

草間彌生のオブジェ

入館者数をUPさせて、顧客満足度を上げるためには必要なこと。

第一の展示「21世紀の草間彌生(1)」はこんな感じ。

作品の中に描かれている一部をフューチャーして「かわいいっ」とコギャル達、SNSにアップするのだろうか?作品と写真を撮る人々・・・持参した金属バットで顔面をフルスイングしてみた。

もちろん金属バットを持参しているハズも無く、フルスイングもしていないけど。

フライヤーを見て思う。フライヤーに展示の全てを掲載する必要は無い。フライヤーを手にした人々が最大限、その展示に興味を示す事柄だけを掲載すればよいのだ。

展示されている作品の中で第二の展示「初期作品」や第三の展示「ニューヨーク時代」の方が(小品ではあるが)はるかに重い。作品の重量が重いのだ。けど・・・残念(´・ω・`)これらの作品では集客は望めない。

ポップでカラフル。コレが大事。フライヤーでは初期作品の画像は扱っていない。

初期作品はいいぜぇ。水玉を獲得するに至るまでの格闘が伝わってくる。

彌生ちゃんは才能ありだが、むしろアンダーグラウンド、サブカルの女王って感じ。けだし、生まれが裕福だったこともプラスに作用していると思うけど精神疾患?からの水玉幻想に悩まされながら、水玉とつきあいながら、最終的には水玉を獲得した。

水玉・・・なんだか、簡単に描けそうな気になってしまうけど、彌生ちゃんは随分と長いこと水玉と格闘して、獲得したのだなぁ・・・と。

フラットな印象の作品が多いけれど、作品に近づき、筆の跡をマジマジとみると凄みが伝わってくる。

水玉を獲得してからはもう、どうにでもなる。なんでもかんでも水玉にすれば草間彌生になってしまう。後半の展示には雑な印象を受けたけど水玉だけで草間作品。たどり着くとはこういうことなのかもしれない。

「生命の輝きに満ちて」という合わせ鏡&電球の暗室。よかった(´∇`)

しばらくこの部屋の中にいたかったのだけれど・・・
「前に進んで、進んで(`・ω・´)ゝシャキーン」的な感じで残念だったよ。ちょっとクラクラしたけど。

これも水玉(´∇`)無限ループ。

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ところで国立新美術館、喉が渇いたらどうする?

自販機無いし、カフェは高そうだし、混雑時は待ち時間も。地下にある飯屋ではお弁当も売っているらしいが・・・すぐ完売 。゚(゚´Д`゚)゜。ボタン押すと水道水がピューッで出る水飲み場もあるけど・・・ちょっと。

今回私はスープジャーにロー○ンで買ったアイスコーヒー(街カフェってやつ)を入れて持参しました。これ、大正解(´∇`)

展示の所要時間を2~3時間に押さえて、素早く行動するためには水筒が必須アイテム。私がスープジャーだったのは単に・・・必要ないのに目新しいスープジャーをネットで見かけると、衝動的にクリックしてしまうから。まっ、そのうち美術館弁当とかスープジャーに入れてあちこち行って観たいとか思う。彌生ちゃんの展示ならカボチャ弁当とかノ(´д`*)


コメント

No title

そうそう!水玉に至るまでの道のりを感じられて、やはり初期からの作品がみられると言うのはよかったね~^^

あの美術館の地下のカフェテリア、イマイチだけど
友人と行くとあそこで数時間お喋りしてることがあるよ^^;
そういう使い方としては便利です

2017年04月04日 21:31 from 金柑洞URL

Re: No title

美術館の帰りが帰宅ラッシュと重なると嫌なので
なんとなく、帰りを急いでしまう。

2017年04月04日 23:36 from 生き様DiskURL

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